30歳で国際遠距離恋愛の不安と焦りを乗り越えて結婚できた道のり

6 min
遠距離恋愛から結婚
チョコ

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こんにちは!メルボルン在住のチョコ@aussieboykbと申します。

今回は、私自身が遠距離していた時の出会いから結婚までの道のり

遠距離をどうやって乗り越えたか、どうやって結婚まで至ったのかを書きました。

遠距離恋愛ってほんっとに不安との戦いですよね・・・

私は遠距離中、たくさんの人の遠距離の乗り越え方や心境、どうやったら結婚までうまくいくのかというブログや記事を読みあさっていました(笑)

ちょっと長いなぁと思った方は目次で飛ばしちゃってください。

30歳という年齢と遠距離恋愛の不安と焦り

遠距離って’’不安’’は半端ないですよね。

私もそうでした。

その不安をいかに少しでもなくすか、

「なんか新しい趣味始めようかな」(いやでもお金かかるし←心の声)

「仕事にもっと集中しよう」(いやでも恋愛うまくいかないと無理←心の声)

などいろいろ考えましたが、彼からの連絡が気になってダメなんですよね。

そして、

30歳になったという結婚への’’焦り’’と、周りから(特に親や親戚)のプレッシャー・・・

本当にこの時期は、お盆もお正月も親戚の集まりに行くのが嫌でした。

「結婚はまだ?」

「弟は結婚してるのに」

「早く結婚して孫の顔見せてあげないと」

もうこんな言葉毎年のように言われてうんざりでした。

20代後半で恋愛もうまくいかず、友人から数人紹介してもらったけれど好きになれず・・・

私は本当に結婚できるのか、心から好きと思える人に出会えるのか

もういろんな事を考えた29歳の歳でした。

初めての出会いは日本

そんな時に年末にメルボルンにいる友人から連絡があり、今の旦那さんを言語パートナーとして紹介されたのです。

初めて会ったのは日本で、私の地元福岡でした。

福岡で会う前に数ヶ月間1、2週間に1回スカイプで会話をしていました。

彼は初めて福岡に来て約3ヶ間福岡にいました。

この時に毎週のように会ってはご飯食べたりサイクリングしたり、旅行にも私の実家にホームスティにも来ました。

この時、彼の事を知るたびに好きになっていました。

しかし、焦りは禁物。

2人がどんな関係なのか、カップルなのか、友達なのかすぐに聞くことはできませんでした。

正直答えが怖かったからです。

もう30歳を目前にして傷つきたくないし、嫌な思いをしたくないとかなり心がモヤモヤしていました。

彼は3ヶ月滞在した後、アジアを数カ国回っては日本に数日滞在して(この時福岡まで私に会いに来てくれました)また違う国へ。

という旅行を約1年続けていました。

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この3ヶ月間で彼のことが一気に好きになりましたね。

彼がオーストラリアへ帰国

そして、彼はとうとうオーストラリアへ帰ることになりました。

別れの日に本当に悲しくて泣きじゃくりました。

この時彼と出会って9ヶ月。

私は彼に「私はあなたのことが好きだけどあなたはどう思う?」と聞きました。

返事がどうであれ、彼はオーストラリアへ帰ってしまうしこれだけは聞いておこうと思いました。

彼は「僕も好きだよ。だけど遠距離はできないと思う」と言われたのです。

私は「わかった。でも私はあなたのことが好きだからオーストラリアに会いに行くから。いい?」と尋ねると、

彼はうなずいて「いいよ」と言いました。

この時’’付き合う’’などという言葉は一切交わさず、お互い好きだけどという私はモヤモヤしたまま、彼はオーストラリアへ帰ってしまったのです。

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この返事じゃ難しいだろうなと思いながら、気持ちもモヤモヤそして楽しかった彼との日々がとても恋しくなりました。

日本とオーストラリアの遠距離恋愛の始まり

お互いの関係がはっきりわからないまま日本とオーストラリアの遠距離恋愛が始まりました。

私は正直、彼がオーストラリアへ帰ってしまい、連絡が途切れることがとても怖かったのを覚えています。

まだ毎日連絡を取り合うという関係ではなかったのですが、数日に1度はフェイスブックのメッセンジャーでやりとりをして週1はビデオチャットをしていました。

本当は毎日連絡したいけど、こちらからばっかりだと負担になるかもしれないし、

遠距離中に嫌われたくないし、などいろいろ一人で考えていました。

この時に、とりあえず「連絡を取り続けてくれる=まだ好きでいてくれてる?」と思って、彼に会いにメルボルンへ行く日まで頑張ろうと思いました。

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会いに行く前にはネイルやヘアケア、新しい洋服を買ったりとかわいい、キレイと思ってもらいたくて気合い入れていきました(笑)

初めて彼に会いにメルボルンへ

彼が日本からオーストラリアへ戻って5ヶ月後。

彼に会いにメルボルンへ!この時の滞在期間は約1週間でした。

彼がいろいろと私のためにレストランやたびの計画を立てていてくれたのがとても嬉しかったです。

そして、1番感じたのがこの1週間の滞在期間中の彼の私に対する’’好き’’の表現が強かったのです。

「愛されてる」と実感しました。

人目を気にせずキスやハグをしてきたり(今までしなかったので)これで私のこと好きじゃなかったら何なんだろ。

これが外国人というものか。

なんて一人で被害妄想してました(笑)

付き合っているかどうかの確認

そして、今回のたびの1番の目的だった私と彼の関係をはっきりさせること。

1週間の滞在の最終日前日の夜に聞きました。

もうそれは心臓バクバクです。

この緊張と不安の気持ちほんっとに嫌でした。

思い出すだけで嫌です。

「私はあなたのガールフレンドでいいの?」「あなたは私のボーイフレンド?」

この彼の答えは日本語で「もちろん」だったのです。

涙が出てとっても嬉しかったです。

よし遠距離絶対に成就してやる!と思いました。

チョコ

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心の中でがっつりガッツポーズですよ。

遠距離中は不安でも彼を信じて言葉を選ぶ

しかし、遠距離になると不安と心配で頭おかしくなりそうな日も多々ありました。

「仕事終わってるはずなのに何で連絡ないのかな」

「友達とバーベキューパーティーって女の人もいるよなぁ」

「職場に新しい人が来たって女の人かな。キレイな人だったらどうしよう」

ネガティブ妄想のオンパレードです。

でもこればっかりは彼を信じるしかないんですよね。すぐに行けるわけではないし。

彼は言葉にするより行動で’’好き’’を表すタイプなので遠距離だと本当に不安が多かったです。

また、連絡が取れないとたいてい「なんで連絡してくれないの」と言いがちですが、

そこは自分勝手なネガティブ妄想からの言葉なので、

「大丈夫?連絡がないから何かあったかと思って心配した」と冷静に聞いていました。

「なんで」=「Why」と考えるとネガティブになるし、喧嘩になりたくないのでポジティブに考えて彼を思いやる言葉選びをするようになったのも彼と付き合い始めてからでした。

チョコ

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不安と楽しさの波が繰り返し来る状態です。でも彼のことは大好き!テレビ電話する時はしっかりメイクもして新しい洋服とか来てましたよ^^(私頑張ってたなー笑)

年に2回日本かオーストラリアで会う

ほとんどは私がメルボルンに行っていました。

本当に会社にはありがたく、休みをいただいたり、パソコンを持って必要な時はメルボルンにいながら仕事をしていました。

私は、4年間の遠距離中8回メルボルンに来ました。最大滞在期間は2ヶ月半でした。(これは1回だけ)
彼は4年間のうち日本に来たのは3回でした。

相手の好きな事を一緒に楽しむ

離れている間も同じことを楽しみたくて、遠距離ならではの楽しみ方を見つけました。

  • 同じ映画を見たり本を読んで感想を言い合う
  • 一緒にパソコン上でスポーツ観戦をする
  • 出かけたら風景や自撮りを送りあう

私は彼と出会うまではそこまで映画も見ないし、本も読まないタイプでしたが彼の話を聞いていると面白く感じて見始めました。

映画や本の感想を言い合うと相手の考えを聞くことができ、本音がわかるので人間性が見えてくるなぁと思いました。

その考えが私と似ていたり、思いやりがあったりする部分を聞いてさらに彼のことが好きになっていきました。

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ラグビーの人気が出始めた時期でよく一緒に見ていました!彼は南アフリカ出身なのでラグビーが大好きで私も一気にファンになりました。

付き合っている時に「結婚」という言葉は出さなかった

彼と付き合い始めたのが30歳ですから冒頭にも話したように「結婚」に対しての焦りは半端なくありました。

しかし、遠距離恋愛中の4年間の中で’’結婚’’という言葉は彼には一度も言いませんでした。

なぜなら焦らせたくなかったしプレッシャーになってほしくなかったから。

「結婚したい」という直球じゃなくて将来の話を持ちかける

でも私の気持ちは「結婚したい」一心です。

どんどん歳をとっていきますからね。

付き合って3年くらいたった時にそれとなく「結婚」という言葉ではなく「将来」という言い方をして将来どう考えているのか聞きました。

これもタイミングや話の流れが大事だと思ったらチャンスがきました!

結婚の話のきっかけは彼の甥っ子達

この日は彼の弟家族と会った後です。

私「甥っ子ちゃん達本当にかわいいね。私も35歳頃までには子供が欲しいなぁ子供大好きだから。子供好きでしょ?」

彼「そうだね。うん子供は好きだよ5人くらいほしい!」

と意外な答えでした。そう思ってたんだ!と。

さらに

私「私そろそろ将来のこときちんと考えたい。これ以上遠距離はお金もかかるし、しっかり話していこう。どう?」

彼「うん。そうだね」

という会話をしました。

この時に彼は私が「早く結婚したい」という気持ちがあることをわかったそうです。(後で話聞きました)

チョコ

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付き合って3年くらい経ってからの会話でした。この時ちょっとドキドキしました(笑)

予想外のプロポーズ

「子供が欲しい」と言った時の滞在が終わり4ヶ月また日本生活。

そしてまた私がメルボルンへ飛びました。

いつも滞在中は散歩コースのカールトンガーデンを歩いている時にたわいもない話をしていたら

彼「Can I ask you something? (聞きたいことがあるんだけど)」

私「うん何?」

彼「Shall we get married? (結婚しませんか?)」

私「え?は?うんもちろん!」

一瞬なんて言ったか頭の中が飛んでしまったのですが「Married」だけは聞こえたんです(笑)

うれしかったです。

この時も泣きじゃくりました。

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外国人のプロポースのイメージはひざまずいて指輪をパカッ!のようですが全く違いました^^でも私にとっては全然OK!気持ちだけで充分です。

子供が欲しいという言葉が響いた

プロポーズをしてくれた後に2人でご飯を食べに行き、プロポーズ秘話を聞きだしました。

彼は私が前回の滞在の時に「35歳までに子供がほしい」といった言葉が響いたらしく、後日、父親に私との会話を話にいったそうです。

すると彼の父は「それはちゃんと考えないと!」と彼に言ったらしく父親にも後押ししてもらったと言っていました。

プロポーズは噴水の前でする予定を考えていたらしいのですが、緊張して言えず・・・

公園を出る途中の道路で「今だ!急げ!」と心の中で叫んでプロポーズしたのだとか。

今ではその何もない道路も思い出の場所です。(一応カールトンガーデン内なので)

メルボルンで結婚式

その後、無事に昨年2019年にメルボルンで結婚式を挙げることができました。

私は現在の旦那と出会ったのは29歳の時で30歳の時に付き合うことになり、それから約4年間遠距離恋愛をして結婚しました。

現在メルボルンで新婚生活を送っていますが、毎日彼が寝る時、朝起きた時、隣にいることにとても幸せを感じます。

遠距離の時はそれができなかったから。

たまに遠距離中のことを思い出して普通の生活のちょっとしたことを彼と一緒にできるだけで嬉しくなります。

遠距離中にとてつもなく不安になったり、心配になった時は彼にその気持ちを伝えていいと思います。

ただ、自分のネガティブ妄想が暴走してそのままの状態で聞かないことです。

彼にも彼の諸事情や理由があるだろうし、話をしっかり聞いて自分の意見を言うという冷静な会話ができると喧嘩もないと思います。

私と旦那さんがそうでした。私たちは付き合ってから今まで喧嘩をしたことがありません。

いつも意見が違うと「話し合い」になるだけです。それか私が生理前に一人でイライラしてるだけ。

私のように30代国際遠距離恋愛中の方々心から応援しています!

メルボルンで結婚式をあげる方は結婚式の内容の記事ぜひ参考にしてください。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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2 件のコメント

  1. はじめまして。現在30歳で2年ほど国際遠距離恋愛しています。結婚したいと思いつつ、このご時世会いにも行けず、向こうは連絡マメではないので、モヤモヤしていたところ、凄く励まされました!ありがとうございます。していたところ、凄く励まされました!ありがとうございます。

    • ゆみさん。こんばんは!
      記事を読んでいただきありがとうございます。
      ゆみさんも遠距離中なのですね。
      本当にこの時期は今まで予期してなかったことなので不安もつのりますよね。

      でも!彼も同じように思っているでしょうし、お互い励まし合って頑張ってください!

      連絡がマメじゃないことへの心配や不安な気持ちもとってもわかります!
      ゆみさん彼も趣味があったり、自由な時間を奪われたくないタイプですかね。
      私の場合はそうでした。でも、彼にとってその連絡頻度が普通なんですもんね。

      1日でも早く彼に会えることを心から願っています。
      そして辛かった遠距離を乗り越えて結婚へスームズに進みますように!
      本当に応援しています^^

      またいつでもコメントくださいね!
      チョコ

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